※リアル友人と管理人の会話です。
三蔵：管理人
悟空：友人T

「あーなんか今日疲れたな」
「そうだな」
「飯作るのめんどくせーなー」
「とりあえず食えれば何でもいい」
「うーーん、うちなんかあったかな…あ！パスタにしよう！パスタソースならある！」
「それでいい」
「よし！俺ゆでてくるから、三蔵座ってて！」

パスタ出来上がる。

「いただきまーす」
「いただきます…」

ｍｇｍｇｍｇｍｇｍｇｍｇ

「…なぁ」
「なんだ」
「言いにくいんだけどさ」
「なんだよ」
「このソース、まずくね？」
「別に食えるだろ」
※管理人は味覚障害気味ですｗｗ
「そうかー？俺、これなんか無理かも。洗って別のかけようかな～」
「…！？お前、パスタ洗う気か？！」
「えー？だめかな？でも勿体ねぇじゃん」
「…好きにしろ（何かきもちわりぃが）」
「えーっと…あ、こっちのトマトソースにしよ～っと」

炊事場でパスタ洗う音ｗ

「なー」
「なんだよ」
「パスタ洗うとさ…ってぎゃあああああああ！！！！！」
「！！！なんだよ！！！！」

慌てて台所に行くと、床に無残に散らばるパスタとざると悟空。。
※ゆであがり済み、尚且つソース洗い流し済み

「さ、さんぞー…」
「…アホか…？」
「洗ってまで食おうとしたのに…何、この有様」
「…洗ってまで食おうとした事からしてどうかと思うが」
「うわぁぁぁぁん！！！さんぞぉぉぉぉぉ！！！」
「うるせぇな！それならもう一回洗え！！」
「それは嫌だあぁぁぁ！！！」
「なら諦めろ！！」
「俺…俺…食いもの無駄にした事ないのにぃぃぃいいいいい！！！」


その後悟空さんは、カップ麺を食べてましたｗ